読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ココロサードプレイス

心が安らぐ場所をつくりたい

インタビューをしてもらって思ったこと

先日、人気ブログ『俺、まちがってねぇよな?』の星川さんに、イベンターとしてインタビューしていただきました!!

www.shellbys.com

インタビューを受けて良かったこと

・自分では永久に書けないことを伝えられた
・人と話すことで、自分で気付けなかった自分の面が見えた
・自分の話が相手にどう伝わっているのかが分かった

それぞれどういうことか書いていきます。

自分では永久に書けないことを伝えられた

イベントについては、何度か書こうと思っていたのですが、なかなか難しくて途中でやめていたんですよね。自分で書いていると、偉そうだなーとか、どこまで書いていいんだろうとか、つまんないかなとか、物凄く考えてしまって。

だけど、こうやってインタビューという形で聞いてもらえると、「人はどんなことを知りたいのか」というのが分かって良かったです。

あと、自分では「こんなことしてもらえたら嬉しい」とか「こんな人に出てもらいたい」とか書きづらいじゃないですか。笑

でも、一問一答みたいな感じだと違和感なく伝えられていいなと思いました。

 

人と話すことで、自分で気付けなかった自分の面が見えた

自分は自分の明確な信念を持って行動しているつもりだったけれど、いざそれを人に会話で伝えようとすると、「あ、そこまで考えてなかった」とか「あれ、私矛盾してる?」とかっていうことが結構出てくる。自分の頭の中で完結していることって、一度外に取り出してみないと、足りない部分も見えてこないんですよね。自分の中では全部都合よく解釈しちゃうから!

あと、「信念」があるつもりでも、言葉にすると全然うまく説明できないということがよく分かりました。これは訓練が必要だなと思いました。頭で考える→書いてみる→人に伝えてみる、ここまでして初めて、「自分が考えていること」は「人に説明できるほどに熟考しているのか」どうかが分かるなあと思いました。

 

自分の話が相手にどう伝わっているのかが分かった

星川さんとは2時間くらいお話しをしたのですが、その後下書きを送っていただき(めちゃくちゃ早かった!)読んでみたところ、自分のくどい話を非常に完結にまとめてくださっていて、かつ、「これは省略しすぎだ!」とかそういったことは全然思わなかったんですよね。

これは星川さんがバンドマンだからとか、元々知らない仲ではないというのは勿論あると思うのですが、少なくとも、私の話す言葉はつたなくとも、趣旨は伝えることができたことと、逆にこういう言い回し(星川さんの解釈)をすればもっと人に伝わりやすいなということがよく分かりました。

私の言葉→星川さんの解釈→星川さんの書き言葉→私の理解

このプロセスって、日常の中でありそうで実は全然無い!!!!

常日頃から会話が大事だと思っていたけれど、会話をしていても、というか会話をしているのに実は伝わってないなんてこと、よくありますよね。これは書きおこしたら明確にその伝わってなさって分かると思うんです。

会話って結構あいまい!!お互い分かったつもりになっちゃうのって結構簡単なんですよね。

星川さんには自分の言いたいことをよくよく汲んでいただけて、かつ、このインタビュー記事を読んだことで、私は自分のことを説明するときに、これまでよりもっとシンプルに分かりやすく言えると思います。

 

インタビューのすすめ

相手を深く知るということは、勿論話すことが何より大事だと思うのですが、それを更に自分の中で解釈して自分の言葉にするということは、いろんなものの価値を高めると思いました。私はインタビューする側はまだしたことがありませんが、今度是非やってみたいと思いました。インタビューには多分こんな価値があると思います。
・お互いの理解が、会話するだけより遥かに深まる
・まとめる力の向上
・知らなかった自分を知る

 

今月は、実はもう1件取材を受けていて、それが来月某フリーマガジンに掲載されます。また全然違う人の視点から私という人間の解釈が、その方の言葉によって綴られるというのは、本当に楽しみです。

自分という人間の曖昧さや、自分だから気付けなかったことなどに、こんな形でこれからも出会える機会があったら本当にいいなあと思います。


星川さん、ありがとうございました!!