ココロサードプレイス

山梨・東京・諏訪が好きな私のイベントのことやミニマリズムのこと。

夢を叶える目標達成シート①

ミキコさんの記事を読んで、私もやってみました!

fuufu2.hatenablog.com

ここに達成シートを貼って解説していこうと思ったのですが、この目標を考えた過程を綴っていたら結構長くなったので、シートは次の記事に書きます。

これをやってみようと思って、いろいろ考えながらマスを埋めていく中で、改めて自分を見つめ直して以下のようなことを書けるようになりました。やってよかったな。ミキコさんありがとうございます。

 

去年念願の『会社を辞める宣言』をすることができました。4月からフリーターになります。フリーランスとは言えない・・。

2年以上前から、「好きなことを仕事にして生きていくにはどうしたらいいのだろう」ということを考えていて、その時はまだ、いろいろ好きなことはあるけど「これが一番好きだ」というものも定まっていなかったのだけれど、とにかく「自分で何かをしたい!」と思っていました。

東京に住んでいたときに、仕事とは別に自分が主催の音楽イベントを開催していて(全然上手くいってなかったけど。)、それ1本では絶対に生活はできないけれど、東京に住んでいたときのように、イベントを軸にやりたいことをボチボチ考えようと思っていたのですが、半年くらい前からより一層仕事が辛くなりました。

本当はもう2年ぐらい頑張ってお金を貯めながら、好きなイベント等だけでも生活できるようになろう、というのが1年ぐらい前の目標でしたが、半年前から、このままだと心が死ぬと思って、とにかく会社を辞めるためにはどうしたらいいのかということを必死で考えました。

そして、べつに何か一つで独立できなくても、バイトすればいいじゃん、と思って辞めることにしました。いちおう2年先までそのスタンスで生活できるのかシミュレーションはしましたが、正直それが確実かなんて分かりません。でもとりあえず死ぬことはないと思って辞めることにしました。

それを決めてから既に3ヶ月以上経過していますが、この5年間の中で最も心が穏やかです。今自分のイベントまで1ヶ月を切っていて、集客に対して焦りはあるのですが、それらは全部自分の責任なので、全て自分の裁量で決まるということは、私はやっぱり心地が良いなと思っています。辛いことも、です。

仕事がより一層辛くなったことで、好きなことをして生きていくためにはどうしたらいいのかというのを超真剣に考えて、今まで全く出てこなかった「好きなことをしながらバイトすればいいじゃん」という発想を捻り出せたことについては本当に良かったと思っています。今までと変わらず「そこそこ辛いけどやっていけないこともない」という環境だと、絶対にこの考えは出てきませんでした。

今考えれば、なんていうことない発想なんだけど(東京に住んでいたときはそうやって生活していたし)、5年間この田舎の実家で会社員(しかも契約社員なのに)というスタンスはとても壊せないというような、全く意味不明の強迫観念に苛まれていたことも今となっては本当に謎です。まさかの両親もすんなり賛成してくれたし!

私はイベントをやるために、(1年前にはとんでもないと思っていたんだけど)顔出しもすることにしました。(本名でブログとかを書くのは元々そうしたいからだけど。)仕事もプライベートもSNSは何も使い分けず・・・なので私の中では最大限当たり障りなく書けることを書こうと思っていました。

職場の人が読んでいる可能性もあるので書きづらいなと思っていたこともあるけれど、もう別にいいかと思いました。正直に、仕事は辛くて辛くて辛くてただひたすらに辛い5年間でした。勿論成長はあったけれど、逆に、生きていて何も成長が無いなんてことは絶対にありえません。大事なのは労力と成長のバランスだと思います。もし、仕事が辛くて辞めたいけれど、成長できたこともあるから辞めるのは勿体無いと考えている人がいたら、成長するのはごく当たり前のことなので、その成長スピードや内容が、自分が費やしたことに対してどのくらい反映されているのかは考えるべきだと思います。

でも今の職場で良かったことは、たくさんの良い出会いがあったことです。もう辞めてしまった人も、今でも働いている人も、この会社に来なければ会えなかったし再会できなかった人、今の生活に繋がっている人がたくさんいて、それは本当に良かったと思っています。まあ、これも今の職場を選ばなければ今は知らない別の出会いがあったわけで、何が一番良かったかというのは言えないのですが、少なくとも出会えてよかったと思える人がたくさんいるというのは救いです。

目標達成シートを埋めていく中で、自分にとって大事なものや、別に守らなくてもいいものが見えてきました。これは、かかげて目指すだけじゃなくて、自分の本当の気持ちを確認するためにも、やってみてよかったなと思いました。また次回書きます。