ココロサードプレイス

山梨と東京のおすすめスポットと私のイベントのこと。

サントリー九州熊本工場と熊本城

サントリーの九州熊本工場へ

2日目の大きな予定は、サントリー九州熊本工場の見学に行くことです。

www.suntory.co.jp

震災後ずっと休業していましたが、約一年ぶりに見学を再開しています。

ここに行く手段は主に、マイカーか無料のシャトルバスになります。ツアーの参加には一応事前予約が必要です。(予約なしでも空きがあれば入れそうですが、予約したほうが無難ですね!空き情報もHPから見ることができます。)無料のシャトルバスは、熊本城の入口にある『桜の馬場城彩苑』から出ています。

ここにはお土産屋さんや飲食店が集結しています。人出はまあまあ多いと思いましたが、熊本城が休園中でこれだけの人なので、熊本城が普通に見学できたのなら、多分ゆっくり座ったり買い物はできないくらいの混雑だったのだろうなと思いました。

ここが、熊本駅からも微妙に離れているもんで、熊本市中心を散策するには、市電やバスを利用しましょう!周遊バス「しろめぐりん」は、一日乗車券が400円です。

市電
私はまず、ゲストハウス『阿蘇び心』から徒歩15分くらいの、市電の始発駅「田崎橋」へ。

そう、市電がいろいろな広告になっていたりして、カワイイんですよね。

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いろんな柄があるんです。写真集めたい!

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中はこんな感じ。

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始発だったもので、空いていた後ろに座ってボーッとしていたら、「熊本駅前」で乗車率100%に。はっ!そうか、だからみんな前に座ったのか。この人たちどこで降りるんだろう。。。私は「花畑町」(城彩苑最寄りの駅)で降りれるのだろうか、、、とひとり焦っていました(・・;)が、ひとつ前の「辛島町」(アーケード最寄り)で半分くらい人が降りたので安心。。。

花畑町で降りて、着きました!


城彩苑&熊本城

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お城には近づけないので、お堀の部分を。

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2年前に来たときは、桜が咲く前だったけれど、とても暖かくてというかちょっと暑くて、人が本当にたくさんいて、天守閣に登ったなあ。。。

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以前よりはものすごく減ったと思うけれど、それでも午後にはお客さんはたくさんいて、この場所が愛されているんだなあと思いました。

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この中に観光案内所がありまして、そこに荷物を預けました!(無料。コイン戻ってきます。)

時間が無くていけなかったのだけれど、実は熊本城の敷地内で、お城の裏にある『加藤神社』というところが唯一立ち入れて、今の熊本城を一番近くで見ることができます。

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そこから友達が撮ってくれた写真です。

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うーむ、私も時間をとって行けばよかったな。。。でも熊本はまた近々行く気がします!

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バスを待ちながら甘酒を飲む!

サントリー九州熊本工場

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キターーー!プレモル柄!

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これに乗って40分。震源地からほど近かった工場へ。途中には、未だ屋根にブルーシートがかかっている家もちらほらありました。工場自体も被災して、天井が落ちたりしたところもあったそう。元々綺麗な工場だったのですが、震災後更にリニューアルしたそうです。

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着きましたー。

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撮影できるところは限られていまして、ここがロビー。ここからエスカレーターで2階に上がり、ビールが作られる工程を見学しました!

そして試飲。

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これに加え、マスターズドリームも試飲できたのですが、私はお酒に弱いので、30分間に3杯は飲めませんでした。。。残念。まあ飲みかけで次に行ってもいいのですけど。今度は誰かと来よう!(このセリフ多いな。一人も好きだけど、それを下見に、次誰と来よう~とか考えるのも楽しいものです。)

お土産を買ったりして、工場をあとに。

城彩苑でランチ

再び城彩苑に戻って、お友達とランチ&お土産を購入!

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熊本グルメ!春雨のラーメン「太平燕(タイピーエン)」です。塩味で野菜と魚介たっぷりのヘルシーなラーメンです。美味しかったです(゚д゚)f:id:sakelog:20170423231856j:plain

たっくさんお店がありまして(これは朝早い写真なので空いてますが、お昼はたくさん人がいました。)ここで、この旅の主なお土産をほぼ購入して送ることに。ヤマトのお店がありまして、そこにお土産等を持っていけば、その場で発送してもらえます。昨日からいらなくなってしまった薄手のコートもここで一緒に送ってしまうことに。

熊本⇒山梨は100サイズで1,700円でした。荷物ミニマムに移動するための必要経費ー。メインのお土産を買った安心感もあります。あとは軽いもの・好きなものだけ購入しよう!

ここから、今度は路線バスに乗って熊本駅へ向かいました。

熊本のおすすめゲストハウス『阿蘇び心』

今回は、熊本駅から徒歩20分くらいの『阿蘇び心』というゲストハウスに泊まりました。

www.aso.ne.jp

 こちらに掲載されています!!

熊本空港→熊本駅→阿蘇び心

まず、熊本空港から熊本駅へはバスで50分。このバスは20分おきくらいに出ています。

当然飛行機が空港に到着した直後のバス(大型バス)が一番混みますが(のんびりしていたら満席で乗れませんでした。)、一本見送ると普通の路線バスがやってきて、超余裕をもって座れるので、急いでなければ一本見送ったほうが快適だと思いました。

終点熊本駅に着いてから、ゲストハウスへは徒歩20分。私は一度チェックインしてから駅周辺で買い物したりしようと思っていました。駅構内他、商店街もいろいろお店があります。

ですが、結構歩く上にゲストハウスが居心地が良すぎて、ゲストハウス周辺もいろいろお店があるので、チェックインしたら一切戻る気がなくなりました。駅周辺で行きたいところがある場合は先に行っておいたほうがいいなと思いました。逆に駅まで行かなくても、ゲストハウス近辺で十分楽しく過ごせます。

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空港から熊本駅に向かうまでは結構田舎です。

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熊本駅周辺は、かなり都会です。よくよく見ると震災の痕跡もちらほら。でも普通の日常に戻っています。

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駅からHPの案内の通りに歩いてやっと見えてきました。(夏だと相当暑いだろうな。。。)徒歩20分。

阿蘇び心到着

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とっても素敵な雰囲気です!!

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たかちゃん・ぶんちゃんがお出迎えしてくださいました。ここはリビング。

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そば茶をいただきながら、ゲストハウスの施設と周辺のお店情報を懇切丁寧に教えていただきます。

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みしらんがいど!(笑)
周辺のお店のメニュー表まで見れたり。

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手書きの地図で、おすすめのお店を何件も詳しく説明していただきます。あとは温泉施設やスーパー、コンビニ、観光施設なども、色鉛筆を使いながら、所要時間まで詳しく教えてくださいます。

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共有パソコン

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貴重品BOX

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いろんな国のゲストが書き残した記録帳

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縁側からさっきの見たお庭が見えます。

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寝るところはこんなところ。

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女子4人部屋ですが、このゲストハウスに着いて30分で、既に他の2人と仲良くなりました。

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キッチン

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洗濯は1回200円。乾燥機の調子が微妙、、、とのことなので、洗濯だけして近くのランドリーで乾燥することに。

リビングは和室にコタツで、ゲストが集まって家族みたいにゆっくり話せる雰囲気。

いろんなゲストハウスがあるけれど、例えば全く同じメンツが泊まっていたとしても、土足・テーブル・ドライな雰囲気のゲストハウスだと、交流っていう空気は生まれなくて、靴脱ぎ・コタツorちゃぶ台・お店の人が同じ目線でそこにいるという環境になると、誰しもがお互い話したくなるっていう空気を何度も何度も何度も見てきて、人って本当に環境に左右されるんだなーっていうことを改めて感じました。

温泉→居酒屋『花結び』

私はとにかく洗濯&シャワーがしたかったので、とりあえず洗濯を始め、近くの温泉施設へ行くことに。徒歩7分。ここがめちゃくちゃよかったー!天然温泉で広くていろんな施設あり。600円です。

www.yulax.info

ここの向かいにコインランドリーがあるので、持参した洗濯物を乾燥している間に温泉へ。

その後は、さっき知り合ったノルウェー人ジーナと、『花結』という飲み屋へ行きました。

ジーナは超美人な大学院生で、ジーナの日本語と私の英語が同レベルくらいだったので、お互いの言葉を駆使して本当に楽しいひとときを過ごしました。

そしてこの『花結』が本当に素敵なお店だったのです!

まず、阿蘇び心からの紹介だと一杯目が無料!!

そしてお店の人が本当に優しくて料理も美味しくてお話しも楽しくて、熊本の美味しいもの食べ尽くしました!さいこー!!

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辛子蓮根

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馬刺し

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ああー何の卵だっけ。失念してしまった。この時期しか食べられない特別な味!ものすごく美味しかった。こちらをなんと、カウンターで私たちの隣に座っていろいろ会話をしていた常連さんが私たちにご馳走して下さったのでした!!!

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まだ食うか!笑

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私は1杯だけ、ジーナは2杯飲んで二人で5,000円でした。(1杯目無料なのと1品ご馳走していただいた。)

このお店の人もお客さんも、そして阿蘇び心のスタッフさんもさっき出会ったばかりの人たちみんなが優しくて楽しくて、なんて素敵なところなんだろうと思いました。

ジーナといろんな話をして、コンビニでアイスを買って帰りました。

交流型ゲストハウスに来たら、あくせく観光せずともゲストハウスにいるだけで楽しいなー。最高だ。絶対にまた来たいし、今度は誰かを連れてこようと思いました。

九州一日目の夜が終わります。

九州一日目①

私は10~16日まで、東京2日間⇒九州3日間⇒東京2日間と、1週間の旅をしてきました。今日は先に九州編について書こうと思います。

旅行の計画について
私が旅行計画の上で考えるのは
・そこそこ安値の追求
・そこそこ少ない荷物の追求
・時間に超余裕を持つ
・1日の大きい目的地は最大2つまでにする
大きくこの4つかなあと思います。

わりと綿密に計画を立てるほうなんですが、これは計画を立てるのが好きなわけでなく、そうしないと落ち着かないし、無計画で損をしたくないという想いから来ています。

だから計画を立てるのは結構苦です。今回は1週間ということで、6つの宿泊先、山梨から新宿までの往復のバス、東京から九州への往復飛行機、東京~成田間(LCCなので)のバス、熊本→福岡の新幹線、熊本→市内へのバス、他観光地へ行くバスや電車・・・自分で決めたのに気が遠くなるくらい面倒でした。

だから1日1つずつ何かを予約をしていこうと思い、なんとか前日までに大体の予約をすることができました。

旅自体はとても楽しく、行って良かったけど、損をしない計画を立てようと思うとなかなかの労力が要りました。。。


4/12(火)一日の予定と使ったお金
友達の家を出発→中野駅~東京駅(220円)→東京駅~成田空港(バス 75分:900円)→成田空港第三ターミナル~熊本空港(ジェットスターセール 2時間:3450円)→空港のフードコートでランチ(500円)→熊本の人に渡すお土産購入(1,000円)→熊本空港~熊本駅(バス 約50分:800円)→徒歩20分(途中のスーパーで軽食購入300円)→ゲストハウス『阿蘇び心』着(3,780円)→しばらくゲストハウスでのんびり→洗濯(200円)→近くのランドリーで乾燥(20分100円)→乾燥してる間向かいの大型温泉施設へ(600円)→ゲストハウスでで会ったノルウェー人ジーナと近所の居酒屋で飲み(3,000円)→就寝 
交通費:5370円  宿泊費:3,780円 食費:3,800円 お土産:1,000円 洗濯・入浴:900円
合計14,850円



LCCのすすめ
そもそも何故この日に熊本に行こうと思ったかというと、今年1月にジェットスターのセールがあった時に、熊本の最安値がこの日だったので、熊本には友達もいるし、もう仕事を辞めているので行けるだろうと、セールが始まった瞬間に購入しました。(ジェットスターとLINEで友達になっているとセールの通知が来ます。あとはフェイスブックにもよく広告が出るので、セールになったら多くの人がその日に広告を目にしていると思います。)

このセールに関しては、時間帯にもよりますが、大体3,000円~5,000円くらい。(広告に載っている値段に、席料と、預ける荷物があれば追加料金が上乗せされます。)

私にとってLCCとは、目的地に行くための選択肢というより、どこかに安く旅行するための選択肢です。なので、どこかに行きたいな~安いところないかな~という順番で目的地を探します。荷物を預けないミニマムなスタイルで行けば最安値です。行き先は、札幌・大阪・松山・高松・福岡・熊本・大分・鹿児島・沖縄があります。友達がいて2年前にも行った熊本に再び行くことにしました。

ちなみに特別セールじゃなくても、普段から時間帯によっては5,000円~の便もあります!こういったサイトで全社の航空券が比較できるのですが、見ているだけでも楽しいです。

www.travel.co.jp


成田へのバス

また、東京~成田間のバスですが、900円~1,000円のシャトルバスが沢山あります。

travel.rakuten.co.jp

都内~成田間のバスに関してはいろいろ複雑でして、これだけで記事が一本書けるくらいの情報量があるのですが、とりあえず上のリンクから購入【事前予約タイプ】で購入すれば、確実に希望の便に乗れます。

バスに関してはこちらの記事がとてもおすすめです。

https://bus-labo.com/tokyo-station-narita-airport-bus-3856


しかし、バス停は迷いました!東京駅八重洲北口になかなかたどり着けなかった。。。

www.tokyoinfo.com

ここです。東京駅は使うけどあまり外に出る機会がないもので。。。こんどは覚えました!活用します。席は全席自由なので、予約者→予約なしの、並んだ順に乗車になります。先に並んでいた方が好きな席に乗れるので、予約していても早く並んだほうがいいですね。

ちなみに帰りの成田~東京間は金曜日ということもあり、一週間前でも完売していました。まあ、電車でも帰れるのですが、バスが楽で安いので週末は早めに押さえたほうが良いですね。(高いリムジンバス2,800円~はありました!どう違うのかな。よくわからないけど。。。シャトルバスも普通の大型バスなので乗り心地は良かったですよ。)

私はかなり余裕を持って、出発の3時間前には空港に着くようにバスを選びました!


成田空港での過ごし方
ジェットスターとバニラエアは第三ターミナルですが(ピーチは第一)、時間に余裕がありすぎて暇なら、『第二ターミナル北』で降りてお買い物をしてもいいと思います。全国各地の主要なお土産から、無印のトラベルグッズまでいろいろ。

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という事前情報を得て行ってみたのですが、後から第三ターミナルに行ったら、こちらも思ったよりずっと充実していました!(ターミナル間はシャトルバスが数分感覚で出ています。歩くと5~6分くらい?歩いたほうが早い説もありますが、時間に余裕があったのでバスに乗りました。)

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フードコートも広いし、第二ほどではないですが、お土産もいろいろ買えます。

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お昼。フレッシュネスバーガー。節約のため単品。。。

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ジェットスターはウェブチェックインを48時間前からネット上で済ませることができるので、預ける荷物がなければ、空港に着いてそのまま保安検査に進めます。

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ウェブチェックインをしていない場合は、この機械で搭乗券を発券できます。ウェブチェックインをすれば、自宅で印刷した搭乗券で搭乗できます。ジェットスターアプリをDLすれば、アプリを使って搭乗できます。

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保安検査を終えてから搭乗前にもお土産買えます。ジェッ太グッズもあるよ^^

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第三ターミナルができるまでは、飛行機までピストンでバス何往復もしていたので、大変便利になりました!

機内は6列で、前後はバスよりやや狭いくらい。左右はバスよりやや広いくらいです。ものすごく快適では決してないですが、長距離バスが苦でない方なら大丈夫だと思います。私は体型が小学生みたいなものなので、狭いところも結構平気なんですけどね。。。2時間くらい我慢して3,450円です。なんてことない、なんてことない!!

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・・・3,000字近く行ってしまったが熊本に着かなかった。。。また次回!

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1週間の旅

1週間の旅を終えて帰ってきました!たくさんの人にお会いできて楽しかったです。

ざっくりこんな感じ。

10日夕方~:小淵沢(バス)⇒新宿⇒武蔵小金井の居酒屋壱番館で飲み⇒吉祥寺PLANET Kというライブハウスでヘイシーズのライブを観る⇒友達と飲み⇒友達宅に泊まる

11日:友達とランチ⇒先輩方と飲み⇒友達宅に泊まる

12日:中野⇒東京(バス)⇒成田⇒熊本空港⇒熊本駅(バス)⇒ゲストハウス『阿蘇び心』

13日:ゲストハウス⇒熊本城(市電)⇒サントリー熊本工場(シャトルバスで往復)⇒熊本城付近でランチ⇒熊本駅(バス)⇒新幹線で博多に移動⇒中洲川端(地下鉄)ゲストハウス『花宿』着⇒徒歩数分の『Back to Back』で飲み⇒ゲストハウス

14日:ゲストハウス発(地下鉄)⇒博多⇒太宰府⇒太宰府天満宮(徒歩)⇒竈神社(バス&電車)⇒二日市温泉(バス&電車&地下鉄)⇒福岡空港⇒成田(電車)⇒東京⇒新大久保ぼゲストハウス『TOKYO HOUSE IN』着

15日:ゲストハウス発⇒四谷でTHOGOさんのイベントセミナー⇒四谷アウトブレイクに顔を出す⇒新大久保でisolateのライブ⇒大久保にて新しいタイプ(完全個室)のネットカフェ泊

16日:ネカフェ⇒浅草橋でかさこフェスタ(クリエイターの出展やセミナーなど)⇒秋葉原のしょくひんかん(日本全国各地のコアな食品が売ってる。)⇒大久保から徒歩で新宿⇒山梨(バス)

あーすればよかった、こーすればよかったは沢山あるけれど、目指していたコスパ最高という視点で言えば80点くらいかな~と思います。マメさがカギだなあ。。。

デイパック1コとエコバック1コで完結しました。1回だけ100サイズの荷物を発送しましたが。デイパックもできなくはないけど、もうちょっと大きいリュックを買おうと思います。 天気にも恵まれてよかったです。 また小分けに記事を書こうと思います。

ゲストハウスはおすすめのところがやっぱり間違い無いと思いました。完全個室(カギがかかる!)のネットカフェは、最初すごくいいなーと思ったんだけど(なんせカギがかるし広いし綺麗だし値段漫画喫茶と同じくらいだし。)過ごし始めてみるといろいろ難点が・・・漫画喫茶と比べると、最終的にどっちもどっちな気が。。。また詳しく書きます。

不自由だったりいつもと違うところに身を置いたりすると、自分がほんとうに嫌なものとか、そこそこ許せることとか、全然気にならないことが物凄く明確になっていいですね。旅先で起こったいいことも嫌なことも、全部これからの快適な人生に役立つことばかりです。

旅は良いね。そしていつもの家がますます好きにもなるのでした。

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1週間住み込みギグ@四谷OUTBREAK!

四谷アウトブレイクというライブハウスで4/3から始まっている『1週間住み込みギグ』。

「夕焼けロッカールームズ」という大阪のバンドが一週間毎日ライブをしてそのチャージバックと物販の売上だけで生活するという企画です。

詳しくはこちらのまとめをどうぞ。
https://matome.naver.jp/odai/2149120187745946601 

始まる前から話題だったこのイベント初日を(私は初日しか行けない)、見届けたいなと思いつつも、私は4/1の朝に福島から新宿経由で山梨に帰ってくる予定でいて、家にも仕事がある。一度帰って3日夕方にまた来るか、3日まで東京にいるか、行かないか、直前まで悩んだけど、見届けないと後悔する気がしたし、3日までフラフラしてるわけにもいかんので、一度帰ってまた東京に来ました。

初日はアイドルさんのイベントの最初にVoの方のみが弾き語りとして登場!

この日以外はバンド編成なので、この日しか見られない私はちょっと残念ではあったのだけれど、バンドのニュアンスは分かるだろうな~と思って見始めました。

・・・

・・・

うーむ。

これはお金をとってはいけないレベルでは・・・という言葉が頭をぐるぐるした。(弾き語りはほぼやったことがなかったらしい。)そうそう、だけど、ここでまた考えたのが、この日私は1,500円+ドリンク代500円(18:50までに入場すると500円引きだった。)を、このイベントに支払っているわけである。なので、趣味にかかわらず、この日最後まで全体のクオリティが1,500円+αだったらよいのだよな、とか、いやでもだからといってそこに共演として一緒にならんでいいのかとか、会場をあとにしてからもずっと考えていた。(アイドルさんはみんな可愛かったし、パフォーマンスも楽しかったし、今回のイベントの趣旨をよくよく理解して最高の宣伝もしてくれていて、なんて素晴らしいのだと思いました。)

(でもVoさんが訴えたいことは胸を打つものがありました。だから、惜しい。。。惜しい・・・というか。バンドに期待!かな。)

ここで改めて思いついたことがありました。

この企画って最初は「これやったら面白いな~」っていう思いつきだったみたいだけど、考えてみたら結構深いなと思って。

「名前も知らないバンドが一週間チャージバックだけで生活するらしい」という情報に対して、いろんな想いでライブハウスに行く人が居る。

アウトブレイクが好きだから、アウトブレイクがやることなら面白いはずだからお金を払いたいとか、バンドが頑張ってるみたいだから、知らないけど応援したくなったとか、ネットで話題になってるからとりあえず行ってみようとか。

そして物販も、多分いろんな想いでみんなが何かを買う。あるいは買わないし。

一日目と二日目、そして日が経つに連れていろいろ事情も変わってくるんだろうなとは思うけど。

この企画において、彼らが売っているものは、(意識しているかにかかわらず、結果として)自分たちの音楽の良さだけじゃなくて、「可能性」とか「おもしろさ」とか「トレンドに乗ってる感」とか、実際絶対「同情票」もあるだろうし、そっかーライブハウスにおける音楽(または演者)の売り方っていろいろあるし、買い方もいろいろあるんだよ、そういえば。あっていいんだよなって思いました。

それ掛ける「信用」のバランスも大事なんだと思うけど。

ついでに店長の佐藤さんは、彼らがチャージバックだけで生活するということに対して自分も何かしらのペナルティを負うということで、お客さんからの差し入れだけで1週間生活することにしたようで。

そうそう、これも普段自分がどれだけ信用されているかの指標であり、そして分かっていたけれど、差し入れが溢れかえるくらいやってくるわけです。(だよね~。さすが。)

・・・・あれ、これってクラウドファンディングみたいなもんじゃん。そしてそもそもお金の価値ってなんだ?って話とも言える。対価ってなんだと。

私の敬愛する坂爪圭吾さんの生き方にも通じるものがある気がする。。。

http://ibaya.hatenablog.com/

あれ、めちゃくちゃ深いイベントだなあこれ。私も今はよく分からないけど、一週間経ったらもっといろんなことが見えてきそうな気がしました。

そして今日のライブ、良かったです!(生配信見ました。) やっぱバンド、かっこいいじゃん!!この企画にピッタリじゃんって思いました。

センス良くまとまってるバンドだったらつまんないもんなー。あれ?やっぱり人選(バンド選?)最高じゃない?

バンドはそのキャラゆえ、なかなかに厳しい意見も噴出していて、傍から見ていると悲しい気持ちになったり(ごもっともな意見ももちろんたくさんあるけど!)、心配になったりするけれど。

でも私も「イベントをやりたい」と思って考え始めて、思ったとおりに全然行かなくて不安になってそわそわして、あれなんで自分でやりたいことをやってとてつもない不安に襲われているんだろうっていう時の「なんでだっけ感」は、よく頭をかすめるんだけど、良い音楽を聴いたり良いライブを見たりした瞬間に、これを絶対人に伝えたい!!!っていう想いがいつでも循環してくるから、大丈夫だと思ってまた立ち上がれるのだ。

全部の答えは終わったあとに出るんだろう。私も学ばせてもらおうと思っています。

ギグの様子は毎日こちらで配信中のようです。 https://freshlive.tv/boone4649

全ての生き方に存在する理由

・人を羨む
・人の話を聞かない
・人の時間を気にしない
・人の気持ちを考えない
・自分のことばかり喋る
・プライベートに踏み込む
・暗い発言ばかりする
・自分を良く見せようとする
・ネットで上から目線な発言をする
・求められていないアドバイスをする


これが全部揃っていたら本当に嫌なやつだなあと今見ても思うが、だから私は本当に嫌なやつだったのだと思う。これは過去の私であり、過去の自分の、人としての生きにくさの所以だ。(もっともっとあったと思うが、とりあえず今一瞬思いついただけでも。)

今でも私に上記の要素は多々あると思うが、少なくとも今こうやって客観的に振り返ることができるようになったのは、考えられない進歩だ。そのくらい酷いレベルで多くの人を不愉快にさせて生きてきた。できることなら被害を被った全員に直接お詫び申し上げたい。それでも今友だちでいてくれる人たちには心から感謝申し上げたい。


他人から理解されないことを大事にしたいと言っている人がいる。「僕らは少数派だけれど、真実を知っている」と言う。私もそれが真実だと思う。そう主張するその人たちが好きだ。

そのたち人は、私が最初に挙げたような人間を、忌み嫌いシャットアウトする。全く想像に難くない行為である。当然だ。そりゃあ不愉快である、私だって。

だけどずっと腑に落ちなかったことがあって、今日ふと思ったのだ。


私は過去の自分の生きにくさの要素を「病」と思うことにしている。一般的にそう言っていいのかは分からないが、私にとってはやまいであったのだ。

そしてそれはどんなに人を不愉快にさせていようとも、いや、させているからこそ「そこから救われるべき病」なんじゃないかと思った。私の好きな人たちが忌み嫌うこの人たちも(過去の私も)、同様に救われるべき人なんじゃないか。

というのは、最初に列挙した多くの人を不愉快にさせるような行動にも、全部原因があるし、治すことは十分に可能だと思うからだ。

ものすごく簡単に言うと、私はプライドを捨てたら大変に生きやすくなった。自分を実力以上に見せようとする必要はなくなり、他人の素晴らしさを素直にただフラットに受け止められるようになった。

そうなるまでにはとても時間がかかったし、何かを学んだその日から180度考え方が切り替わるとかそういうものではない。徐々に進み、また後退し、いつしか昔よりは楽に生きられているなあとぼんやり思う日が続き、そんなことも意識しなくなり年月が過ぎて、気づいたら10年前の5年前の自分とも全くマインドの違う自分になれているなあとやっと気づくような、そんなものだ。だけど私は、確実に病から救われたと思っている。


今この瞬間にも、残念だなあと思う発言を多々目にするし(これは時代だから余計にそう思う機会が多すぎるのだけれど)、でもネット以外の実生活でも不愉快な人にはそれなりに会う。というかしょっちゅう会う。

私は不愉快だと思いながら、でも、「すごくわかるなあ」とも同時に思っている。

なんで人を無駄に傷つけるのか、なんで人の話を聞けないのか、なんで後ろ向きな発言ばかりするのか、という言葉のあとに「理解できない」と言えることは凄く幸せなことだなと思うのだけれど、「理解できる」と思う自分がいてよかったなあと思う。物凄く消したい自分があるけれど、なかったことにしたい時代と人の記憶がどうにもならないことを思い返してたまに一瞬死にたくなるけど(すぐ復活するけど)、それが無い自分は考えられないなあと思う。

私はこれからの生活の中で、最初に列挙したような人に直接関わることがあったときは、できることなら一度、話を聞いてみたいなあと思う。もし、1ミリでも自分が話せそうな要素があったら、自分がこうやって今生きていることを、1ミリだけ伝えてみたいなあと思う。

のうのうと生きている自分の罪悪感を解消した話。

うしろめたい気持ちになることは本当にたくさんあった。

辛くて悲しくて怒りを覚える理不尽な出来事はこの世にたくさんあると思っていたけれど、思っていたよりもずっと溢れすぎていることを、これだけインターネット、特にSNSが発達してからよくよく知るところとなった。

理不尽な出来事に対し、そのひとつひとつに自分が向き合えないことに、自分は安全な場所に居て、のうのうと好きなものを享受し続けているだけの自分に、ずっとうしろめたさを感じていたのだけれど、ある時考え方を変えた。


私は以前嫌なことばかりの人生だった。学校や職場や家やいろんな人間関係、何より自分自身が本当に嫌で仕方がなかったのだけれど、いろんな人に出会い、自分の考え方もすこしずつ変える努力をしながら、気づいてみたら今、嫌なことは殆ど無い。というか一つ(今の仕事でそれもあと10回で終わる!)しかない。そう、もうすぐ嫌なことが何一つなくなるのだ。(細かく言えば出てくるんだろうけど、「毎日毎日心の中で確認してしまうような嫌なこと」という意味で。)

これからたぶん、過労で死ぬことは無いと思うし、深い悩みを抱えて鬱になることも、たぶん無いだろうなーと思う。周りの人に感謝して(たまに忘れるけど。思い出すけど。)、ひとからの適切なフィードバックは、心を痛めても素直に受け入れることができると思う。(たぶん。。。)

これは、なかなかに幸せなことなんじゃないかなと思う。普段「幸せー」とか言葉にしたりしないけど。いつもワクワクドキドキしてるとかそういうことでもないけど。

好きなことを仕事にしたい!しよう!と思っているので、思いついたことをどんどん試してみたいし発信したいと思っているけど、常に気持ちがめらめら燃えているというわけでもなく、わりと静かに淡々といろいろなことを考えている。そして問題もたくさんある。直近で手を打たなきゃいけないことが3つくらいある。

私が思う幸せは、それらのすべての中に嫌なことが何一つ無いことなのだ。耳が痛いことを言われることも、自分が言葉を尽くさないと解決できないことも、いけると思っていたことがダメになってしまうことも、そういったことに対して全部「次どうしよう?」と思えることが、自分が昔欲しくて欲しくてたまらなかった幸せなんだろうなーと思う。そしてそれは、叶ってみるとひどく地味なものである。


幸せについては本題ではなくて、最初の話に戻る。


自分が、この世の中で今この瞬間にも起こっているどうしようもなく悲しいあらゆる出来事に対して、いつも一瞬気にはとめる。それをいつしか忘れていることの罪悪感に対する、自分の折り合いの付け方だ。


私は、「何かを解決したい」という想いを「幸せを増やしたい」という想いに転換することにした。

時間は有限である。私は、難しい問題を、自分の力で解決の一助になろうとすることに時間を使うより、ひとが幸せだと思えるようなきっかけをもしつくることができるなら、そのために時間を使おうと思った。

そのためには自分が幸せであることが大きな力になると思うので、私は、自分が心を痛めた問題に全部向き合えなかったり、いつしか忘れてしまうことを悪いことだと思う時間を、人に楽しんでもらえることを考える時間にあてたいと思った。

残念なことだけれど、悲しいやるせない出来事がこの世からひとつもなくなることは、たぶん無いだろう。そういった問題に真摯に全力で向き合っている素晴らしい人たちには、本当に頭が下がるし、そんなことができな自分がだめな人間だなあと思っていた。

でも私は私で、問題を解決はできないけれど、誰かの幸せになるかもしれない小さな火を、すこしずつ増やして行きたいなと思う。


東日本大震災がきっかけで、自分の人生を見つめ直したという人は多いと思う。私もその時にたぶん初めて、ああ、自分は恵まれているんだなあと思ったし、その月から自分の収入の1%程度を募金に使おうと思った。

これがまた、募金を必要としている場所や団体も本当にたくさんあるわけで、勿論全部にできるわけなどないし、今一箇所だけ毎月カード払いにしているのだけれど、そこだけでいいのか?とかも考えてしまう。

だけど、要は日本全体で正しくお金がまわればいいのである。個人が特定の場所にお金を落とすことも大事ではあるけれど、別に募金はしなくても、良いと思ったものを適切だと思った対価で購入する、ということを心がけることが、日本全体で正しくお金がまわる、ちいさなちいさな、でも正しい一助になると思っている。それは募金をするのと同じような心持ちじゃないかなと思っている。


世の中に幸せを増やしたいとか、お金が正しくまわるようになってほしいとか思いながら私がやっていることは、広い湖の中に1滴ずつ水を垂らしながら、水かさが増えればいいなーと言っているようなものなんだけれど、そこに水を落とし続けている自分自身はどんどん変化していくんじゃないかと思っている。そして、世の中ももしかしたら、今誰も考えつかないようなものに大きく変わるかも知れない。

未来のことは何も分からないけれど、今怖いことは何もなくて、後ろめたさもなくて、ただできることを、謙虚に誠実に大切にやっていきたい。よく忘れるから、忘れないように。